国民年金基金の受給プラン例その2
夫の掛け金29980円と、奥さんの掛け金23675円で、夫婦二人で国民年金基金に月額で53655円を支払います。
掛け金の予算が当初50000円程度でしたから、少しオーバーしたものの、予算に合った金額ですよね。
さて、滞納も延滞もなく、上記のプランの掛け金を夫婦が毎月きちんと支払って行くとしましょう。
夫が受給する老齢年金はどれくらいになるのでしょうか?
まず、60歳からの5年間は、年間24万円をもらえます。
4型の受給額2万円を12ヵ月分で24万円ですね。
そして、65歳からの5年間は、年間で72万円です。
A型の4万円を12ヵ月分と、4型の2万円を12ヵ月分で合計72万円です。
そして、70歳以降の終身で年額48万円、これはA型の月額4万円を12ヵ月分で48万円です。
一方、奥さんがもらえる老齢年金はどのようになるのでしょうか?
奥さんが60歳になってからの5年間は、年間12万円です。
これは、4型の1万円を12ヵ月分で12万円ですね。
そして、65歳からの5年間は、42万円もらえます。
A型の25000円を12ヵ月分と、4型の1万円を12ヵ月分で42万円です。
また、70歳以降の終身で毎年30万円です。
これはA型の25000円を12ヵ月分で30万円です。
夫と妻が国民年金の保険料をきちんと60歳まで納付したとし、老齢基礎年金が65歳からもらえるとなると、国民年金基金の老齢年金は、これらの金額を合算した分となるわけです。
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